どんなに頑張ってもダイエットの結果が伴わないことがあります。どんどんやる気が下がってしまいダイエット失敗。よくあることです。楽に痩せてもいいんです!ダイエットに痩せる薬を使ってみましょう。常識を覆すその実力とは!?

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痩せる薬で死亡って事実!?

日本では色々なタイプの痩せる薬を入手できますが、それぞれに副作用があるので注意が必要です。
たとえば脂肪の吸収を抑えるタイプの薬は、ビタミン不足になったり便が緩くなったりする恐れがあります。
また食欲を抑制するタイプの薬は、さらにリスクが高いと言われています。

脳内ではセロトニンやノルアドレナリンといった神経伝達物質が働き、満腹感をコントロールしています。
食欲を抑えて痩せる薬は、こうした神経伝達物質の再取り込みを阻害し、血中濃度を高めることにより、常に満腹感を覚えるように働きます。
その結果過剰な食欲をセーブすることができ、減量に繋がるという理屈です。
脂肪の吸収を抑える薬と違って、いくら食べても太らないというわけではありません。
食事量を減らすことで、徐々に痩せるのが目的です。

日本では1種類の食欲抑制剤のみが、重度の肥満を治療する目的で厚生労働省に認可されています。
日本で未認可の食欲抑制剤として、シブトラミンやフェンフルラミンが挙げられます。
こうした薬はいずれも向精神薬の一種であり、覚醒剤に似た構造を持っているのが特徴です。

シブトラミンはドイツのメーカーが開発した抗うつ剤で、後にアメリカで痩せる薬として承認を受けましたが、50件以上の死亡事故を起こし、現在では自主回収されています。
日本でも一度は認可の申請がなされましたが、却下された経緯があります。
精神面以外に循環器系への重篤な副作用も見られる危険な薬です。
しかしタイ製の痩せ薬の中には、有効成分としてシブトラミンを含む製品が見られます。

フェンフルラミンはイギリスやフランスでは承認されていますが、アメリカでは禁止されています。
日本でも承認されていませんが、かつて中国製の健康茶の中に含まれていて問題になったことがあります。
現在でも中国製の健康食品の成分になっている可能性があるため、成分表示を確かめずに安易にサプリメントを購入するのは避けましょう。

通販で個人輸入するときに気を付ける

医師の処方が必要な薬で、日本の一般的な薬局では購入できなくても、個人輸入の通販なら購入できる場合があります。
手軽に入手できるので便利な反面、有効成分の種類や含有量を確かめずに購入すると、危険性が高いので気をつけてください。
個人輸入の通販では、すでに禁止された薬が出回っていたり、違法なコピー商品が売られていることがあります。
まっとうな代行業者であれば、このような商品は取り扱っていません。

個人輸入代行業者が取り扱っているのは、脂肪の吸収を抑制するタイプの痩せ薬です。
食欲を抑えるタイプは第三種精神薬という分類に入り、覚醒剤などと同様に原則として個人輸入でも買えません。
しかし同様の成分を含む製品を、サプリメントとして取り扱っている業者が見られます。
本来は違法ですが、サイトの数が多く見逃されている場合があります。
このような商品は非常にリスクが高いので、間違っても手を出さないようにしましょう。

そのほか個人輸入代行業者の中には、まったくの偽物や含有量の少ない粗悪品を取り扱っているところがあります。
販売実績の多い有名どころであれば心配はありませんが、次々に新興業者が現れるので信頼性のチェックが必要です。
業者の連絡先や所在地などはサイトで確認しておきましょう。

なお食欲をコントロールして痩せる薬は、精神的な依存状態になったり、耐性ができて効き目が落ちてきたりすることがあります。
向精神薬であることを意識して、くれぐれも乱用は慎んでください。
個人輸入の通販で購入できる痩せ薬には、このようなデメリットは特にありません。
用法用量を守って使用すれば、厳しいダイエットで痩せられなかった方にも効果が期待できるでしょう。